act#003以来、久しぶりの関西小劇場の舞台だった『王将異聞伝』。
久しぶりにアクのないさっぱりした役でしたが、先輩方に可愛がって頂き、教えて頂いて、とっても勉強になりました。
S★Jでは、先ずやらない(…今の所ね)役所でも、色んなカンパニーに関わって行く中で、自分の出来る事を増やすというのは大事な事だ。
しかし、どういうワケかどのカンパニーでも重鎮の方々からは可愛がられるのよね、そういう星の下に生まれてきたのだろうか…。
孫っぽい雰囲気を持ってるとか?
ま、理由なんかいいけど。
ええと、今から打ち上げです
芝居小舎さんは、いつも次の日に打ち上げをするのが通例らしい。
初めての経験ですが、昨日までの疲れもないから思いっきり弾けようっと
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